HPVワクチン

ワクチン
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 予防接種のお知らせが届き、公費で受けられるチャンスはこれで最後との通知。
しかし、我が子は打たせていない。
どうしても副作用のリスクを考えてしまうからだ。

以前テレビで観た、副作用により寝たきりになってしまった子を目にして以来、どうしてもワクチンに対してのネガティブな情報ばかり気にしてしまい、結果、現在も打たないまま。
この判断が果たして正しいのか?

接種率をネットで検索すると、日本はワーストレベルでわずか7%程。
アメリカやイギリスなどの先進国ではその10倍%が接種しているというのだけれど。
女性にばかり負担が大きい。男性だって公費で接種出来るようにして欲しい。

ふと、我が子はまだ性交渉前だと勝手に思っている自分はお目出たくはないか?と思う。
彼氏らしき人物の影は見えたことはあったし、もしかしてー
いやいや、ないだろう。あれば雰囲気で分かる。
だがそれは親のそうあって欲しい娘像なだけで、我が子であっても親の知らない一面、二面はあるはずだ。

話は反れたけれど、ワクチンの接種見送りが正しいかどうかは、結局のところ判断つかないまま時が過ぎて行く。


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