PTA活動卒業!!

クラッカー わたし
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 ようやく終わったPTA活動。
子が持ち帰った広報誌を眺め、感慨深い。小学校から12年、長かった、本当に。
なんとか役割を全うした。最後の最後で班長という私にとっては大役を務め、途中で面倒臭いメンバー達のいざこざがありうんざりしたけれど。
私は主に学校側の交渉。本部役員へのチェック依頼、それから学校外部に配布する分の挨拶文作成。それらも大変だったけれど、何よりメンバーに作業を振って進捗管理をすること、これが一番骨の折れる作業だった。与えられた仕事をしている事務パートとは違い、自ら何をすべきか考え行動を起こさなくてはならない。受け身ではなく自発的に動かなくてはならない。内向的な私にとってそれが何よりも大変だった。

 予め、グループラインで誰が何をするのかも決まっていたのに、土壇場でインフルに罹って出来なくなったと言い出す人。印刷業者に依頼する担当が、自分が担当するのは封入作業ではなかったかと言い出したり・・印刷後、ミスプリがないかどうかの確認作業など・・
私は自分の体調不良や子の受験日や発表日が重なり、かなり苛々しているところにそういったゴタゴタが発生し、本当に余裕がなくなり感情的になってしまった。

ー当初、全員で決定した担当をもう一度ご確認いただき、何かしらのアクシデントで出来ない場合は協力者を募って下さい。出来る人が出来ることをが理想ですが、同じ人に作業が集中するのは違うかと思います。私も班長ですが、娘が受験で大変な時なので余裕ないです・・

 本当はそう送ろうかと思ったが、やめた。
嘘ではないが、インフルでそれどころではないと送った。

ーごめんなさい、インフルエンザに罹ってしまいラインが見れない状況です。申し訳ありませんが問題が発生したら委員長に相談してみて下さい。

 子どもの為のPTAなのに、もう振り回されるのはたくさん。
我が子の人生が左右されるその時くらいは、全身全霊でそれに集中したい。もう、うんざり。皆、責任感が無さ過ぎる。

 私はメッセージを投下し、念のため委員長に現状を伝えて、その後はグループラインを放置した。
私も無責任かもしれないが、もう限界だったのだ。皆、他人事過ぎる。ずるい。

 結局、委員長がリーダーになりその後はサクサク進み、印刷と納品、棚入れまでスムーズに終わったことを後から知った。同じ発言を私がするのと委員長がするのとではまるで違い、メンバーはきちんとレスポンスし、仕事をした。彼女らを仕切りまとめることは、委員長レベルにとっては朝飯前の仕事だったのだろうけれど、私にとってはPTA会長の仕事をするくらいの負荷だった。その事実に正直へこむ部分もあったけれど、もういいやと開き直る気持ちの方が大きかった。

 何はともあれ、お疲れ様。
自分に乾杯。缶チューハイをグイっと飲み干した。

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