モチベーション低下

シーソー わたし
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 先週受けた面接、メールではなく、不採用通知が封書で届いていた。
しかも夫が見付けるという・・

「これ、あなたの?何?面接受かった!?」

 いつもはポストの確認なんて私任せなのに、こういう時に限ってだ。
夫のいる前で封書を開けなくてはならず、悲しいかな、不採用を伝えた。

「もう4月になるよ。」

 夫の情緒が良くない時、こうやって私にあたる。
子は、元気に旅行に出かけて夫婦2人きり。本当に息が詰まる。これから子が大学生活に入り、今よりもっと家にいることが少なくなり、いずれこの家を出て行くのだと思うと、憂鬱だ。

「仕事、選び過ぎなんじゃないの?もっとハードル低くしたら?」

 選ぶも何も、そこまで高望みはしていないはずだ。いや、嘘。
この会社は30人以上募集があった。だが、馬鹿な私は採用されるような気さえして、むしろお断りの言葉をスマホで何度か検索していたのだ。経理のことや引継ぎ期間がほぼないことが理由で。そんな要らない心配などする必要などなかった。

 今日は3時間の事務パート。こちらも私がする仕事が最近はぐっと減ってしまい手持無沙汰。
何だか居づらい。裏紙を作ったり、ファイリングをしたり、細かく備品チェックをしたり・・ちらちらと米田さんや木佐貫さんの視線が気になる。彼女らがどう思っているか何となく想像はつく。
なんだか給料泥棒のような気がして息が詰まる。
モチベーションが上がらない。

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