体調管理も仕事のうち。
分かっているが、かかってしまったものは仕方がない。
鼻水は酷いし、昨夜は38度越え。
今朝になって下がったものの、倦怠感と頭痛が酷い。
この状態で面接に行くのはいかがなものか。
黙っていればばれない?いや、社会人としてそれは無しだろう。
当日キャンセルなんて、心象が悪過ぎる。
それでも鼻声でぼーっとした頭で面接をしたところで、受かる見込みはないだろう。
ダメ元で、電話をしよう。
面接が10時から。だから始業時間の30分前の8時半に電話を掛けてみよう。
本当はメール一本で済ませたいところだが、当日なのでそうもいかない。
このままこの面接を反故するなら、それもありだけれど。
もし、別日に変更出来るのなら脈ありかも・・
履歴書は送ったので、もしかしたらという下心があるのだ。
さて、どうなることか。