週3~5日、9時~16時の事務パートの募集が先日あり、応募→面接の流れ。
雑居ビルの4階と5階がその会社で、4階に降りてすぐに事務所。そこで面接が行われた。
とある学習教材を扱う仕事で、条件も良いから応募も殺到しているだろうなと思ったが、面接するや否や、いつから働けますか?と。
男性の面接官は、メガネを掛けた小太りの調子の良さそうな感じの人で、だが人当たりが良い。
私が今は週1で事務パートをしていると言うと、シフトはお好きな日時で、しかも時間も事前に希望を言えば午前でも午後でも終日でもと。
そんな割の良いパートがあるなんて!と、嬉しい気持ちを隠し切れず顔が綻んだのだけれど。
そう甘くは無かった・・・
「電話でね、営業のようなこともしていただけたらと思うんですよ。勿論、事務仕事もありますが。」
「営業?ですか?」
「はい。教材が売れたらその分の歩合は付きます。一応、事務で募集はかけてますが、営業として入社していただけたら時給もこれより1000円上がります。」
「えっと、ちょっとそれは自信がありません。営業なんて経験ありませんし。事務だけではないんでしょうか?」
「一応ですね、営業アシスタントという形での事務になります。営業のサポート、つまり事務仕事もありますが、それに付随して電話でアポを取ったりといったこともお手伝いしていただきたいと思っています。」
「そうですか・・」
「履歴書を拝見しましたが、テレアポの経験もおありなんですよね?でしたら、そう難しいことではないかと。」
なぜだかトントン拍子に話が進み、和やかに面接は終わった。やんわりと断っているのに、一向に相手に伝わらず。
結果は来週、なんだか受かりそうな気がする。
