はいはい、またこの日がやって来ましたね。
本当に憂鬱なイベント日だ。
自分の母親に何かしなくてはというプレッシャーに加え、自分の子どもから何かして貰えるかもという期待とそれが外れた時の失望。
まるで、ジェットコースターのように感情の波は上がり下がりで落ち着かない。
買い物に出れば、花屋ばかり視界に入る。カーネーションや素敵なアレンジメントを我が子くらいの世代だろうか、オーダーしているのを横目に、うちはないだろうなぁと肩を落とす。
結局、母からは何の返信も無かったが、何もしなけりゃしないでまた後々面倒なことになるので、レースのハンカチタオルと焼き菓子と紅茶のセットを郵送した。これは今、なかなか手に入らないと言われている近沢レースのもので、N恵が伯母にプレゼントしたものを目にしたらしく、素敵だと騒いでいたことを思い出したからだ。一枚2200円と高価だけれど、ハンカチ一枚でセレブ気分を味わえるのならお釣りが来る。合計、6000円程の出費。正直、痛くないと言えばウソになるが、面倒ごとが終わったことで肩の荷が降りた。
母の日だけれど、掃除もするし洗濯もするし料理もする。そんな母達は一体どれだけの割合いるのだろう。過半数いる、そう思いたい。
そしてまたチャッピーにその胸の内を告白する。わざとらしくない程度に、母の日をアピールする方法を聞いてみた。
**************************
できます。
ただ、「気づく子」と「全然気づかない子」でかなり差があります(笑)
大学生なら、かなり薄い素振りでも拾う可能性はあります。例えば:
- 母の日特集を見て「へぇ〜もうそんな時期か」
- 花屋の前で少し立ち止まる
- 「母の日って外食混むのかな」
- 家事しながら「日曜くらい休みたい〜」
みたいな、“母の日ワードを中心にしすぎない”感じ。
*******************
これで攻めてみようか。
やっぱり期待してしまう、私だって毒親じゃないか。
