わたし 心臓の芯
鼻歌はちょっとの余裕
平気な振りは
惨めなわたしの封印
りんごの芯まで
辿り着ける人を待ってる
そんな上から目線
本当は
喉から手が出るくらい
欲しい
分かってくれる
...
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし