今週も、キューピー男の顔を見るかと思うと憂鬱だ。
それが原因なのか分からないけれど、最寄り駅までの自転車を漕いでいたら、先週は出勤途中で動悸が止まらず冷や汗。ふらつきもあったが貧血というよりはなんだろう、パニックっぽい感じ。
バッグに入れてあるマグを取り出し、お茶を飲み、サドルにまたがったまましばらくじっとしていたら治まったけれど、またあの動悸におそわれないか不安でたまらない。
今日は、天気も悪いのでバスを使い最寄り駅まで行くけれどー交通機関を使ってそれが起きたらどうしよう。いよいよパニックで電車に乗れなくなったら?事務パートも新しいパートもどちらも電車を使うので、仕事を続けられなくなってしまう。
ネガティブはネガティブを呼ぶ。
もしかしてー、の不安の連鎖は芋ずる式にあれこれ悩みの種を引っこ抜いて私の目の前に晒すものだから、それを無視出来ずに拾ってしまう私の手の中には咲きもしない腐った種がいくつもいくつも。
小さい種から大きい種まで、指の隙間から落ちてしまいそうなくらいに。
母のことを最近は追いやっている。これはもうずっと私に根付いている悩みの種の中でも特大サイズのものなのだけれど、対処しきれないまま芽が出てしまい手が付けられない。いったん、穴の中に埋めておこうと見えない場所に放置している。問題はまったく解決していないのだけれど。
仕事は、正直続けられない気がしている。主に、新しい方。今週は営業まがいなことをさせられるっぽいし、そういった対応に適性がないだろう私はきっと、何か取返しのつかないことをやらかし、キューピーに怒鳴られて、退職ーの流れが既に頭の中でシミュレーションされているのだ。
それでも、身支度をし、家を出る準備をする。
機械的に、私はロボットだと思い込む。
きっとこんな人間はあちこちに存在している。私はロボット、私はロボット、感情を無にすることで自分を守るよりほかは無いのだ。
わたしはロボット
わたし